花住ホームの家づくり House building

マッハシステム

エアコン1台で全館冷暖房を実現

エアコンたった一台で家中の冷暖房が補えます。

マッハシステムの8つの特徴とメリット

メリット1
皆さまの中には冷暖房の風が苦手、とおっしゃる方も多いと思います。 それもそのはずで、たとえば暖房で室温20度にする時には、吹き出し空気の温度は45~60度くらいになります。 そんな熱風をまともに受ければ快適でないのは当然のことでしょう。また、どんなに気密断熱性が高い住宅でも、室内に高温空気を吹き出すため、暖かい空気が天井付近に溜まり、上下温度差ができてしまいます。 顔は火照るくらい暑いのに、足元がスースーするという、あれです。 一方、MaHAtシステムは、エアコンは空調室に備え付けられた1台のみです。 各部屋には熱い風や冷たい風を吹き出すエアコンはありません。 空調室から送られた室温と3~5度差程度の空気が、各部屋の給気口から室内に届けられます。これだけ室温と差がないと、人間は気流をあまり感じません。 大量の空気が送り届けられているにもかかわらず、風量をほとんど感じないのです。さらに多めの吹き出し空気によって部屋の空気がゆっくりと撹拌されるため、床、壁、天井の温度もほぼ一定になり、不要な輻射熱もなく、従来の冷暖房では不可能だった今までにない快適空間が実現します。
Check Point
温風・冷風を感じにくい冷暖房システム!
従来のエアコンの様に冷たい風や圧風を吹き出しません。室温と2~3℃位の温度差の空気を各部屋に送り込んでいるだけなのです。天井と床の温度もほとんど同じです。だから、夏なら冷たい風がきたり、冬なら温かい空気は上だけで、足元が寒かったりしないのです。そして、部屋中の壁なども全て室温と同じ温度になります。
マッハシステムの8つの特徴とメリット
冷暖房比較
冬のエアコンは吹き出し温度が45~55℃もあります。これは設定された室内温度を実現する為です。例え断熱性能が良い住宅でも、45~55℃もある温風を吹き出すと軽くて暖かい空気は上に、足下には冷たい空気が溜まるので、温度差ができて不快な寒さを感じます。
マッハシステムの快適性は、エアコンで冷暖房した空気を、各部屋にDCファンで送風・給気する小温度差の「循環式全館空調システム」を完成したことです。快適な室内環境に大事な要素は、空気の流れの存在ですが、『マッハシステム』は吹き出す風が熱すぎることも、余分な風を感じることもありません。
メリット2
家庭用の壁掛けエアコン1台で家中の空調を行うため、24時間空調にもかかわらず、少ないランニングコストで運転することができます。 実際に多くのお客様が、45~55坪程度の住宅で、真夏の冷房費と真冬の暖房費が月に6千円~2.5万円程度で済んでいらっしゃいます。
メリット3
従来の換気システムでは、部屋に送り込む空気は6畳間で1時間あたり約12~15m³程度です。この風量では部屋の空気をわずかに撹拌はするものの、完全な換気には不十分です。 MaHAtシステムでは換気量はこれまでと同じですが、家の中の空気が常に循環しており、その空気とともに新しい空気がミキシングされて送られるため、部屋の隅々まで行き渡ります。従来の換気システムとはまったく異なったシステムなのです。
Check Point
高気密・高断熱だから可能になった計画喚気
そもそも、なぜ換気が必要なのでしょうか。大きく分けて4つの役割が、換気にはあります。
1) 人の呼気や臭い等を排出するための換気
ご存知のように、人が呼吸すれば二酸化炭素が出ます。その量は安静時で1時間あたり15L程度です。この二酸化炭素を排出するのには1時間あたり20~30立方メートルの換気が必要といわれています。そのため、従来の家では隙間風などで一定量の換気を確保し、必要に応じて換気扇をつける場合が多く見られました。また建築基準法では、採光と換気のための窓をつけることが義務付けられています。
2) 局所換気
臭いや湯気、煙などが出る所で、発生している時間だけ行う換気のことです。キッチンのレンジフードや、お風呂の換気扇などがこれに当たります。また、(1)の換気で寝室などにつける換気扇は、この局所換気にも分類されます。
3) 全館換気
高気密・高断熱住宅を、結露の被害から守る換気です。全館を一定量で換気し、湿気を排出します。排気量は住まい方や換気システムの種類等により異なりますが、現在では(4)のシックハウス対策の0.5回換気に合わせるようになっています。
4) シックハウス対策としての換気
2003年に建築基準法で義務付けられた換気です。建築部材や家具などから発生するVOC(揮発性有機化合物)を排出することを目的としています。
住まいにとっては、これらの4つの換気をバランスよく導入する必要があります。
2003年以降、建築基準法では、2時間に1度の割合で室内の空気がすべて入れ替わるよう計画することが義務付けられています。高気密・高断熱住宅は、隙間だらけだった従来の住宅に比べ、室内の空気を常に新鮮に保つ計画換気を行うことが可能です。 なぜなら、気密性が高い方が、給気口から新鮮な空気を取り入れて、排気口から出すという働きを容易にするからです。普通のストローでジュースを飲むのと、穴の開いたストローで飲むのとどちらが飲みやすいかを想像していただければ、理解がしやすいかと思います。
換気の役割
メリット1
床下から天井裏まで、すべての空間を空調します。 これにより、断熱材の内側の構造躯体や設備の配管電線などが、高温や低温にさらされることがありません。また絶えず清浄な空気を送り続けるため、ホコリなどの堆積も少なくなります。
メリット5
空調室にはフィルターをつけています。このフィルターを家の空気が1時間に5~10回通過し、ホコリなどを除去しています。 そのため家の中で発生したホコリなどは、床に落ちる前にフィルターで捕集されるため、汚れの少ない住環境を実現することができます。
メリット6
騒音を発生するエアコンや送風機は空調室内に設置しています。各部屋には吹き出し口があるだけなので、非常に静かです。
メリット7
床下には絶えず一定風速の空気が流れています。シロアリは気流を忌避する性質があるため、風を感じるとUターンして戻ってしまい、床下に入ることがありません。 薬剤を使わず、物理的にシロアリが入り込めない構造を設けていますが、それに加えてこの気流による対策も、大きな特徴となっています。
メリット8
各部屋に十分なダクト配管が設置されているため、比較的容易に間取り変更が可能です。 また、将来お年寄りなどの部屋で専用排気が必要になった場合も、空調室での変更で簡単に対応することができます。

メンテナンス、お手入れについて

普段のお手入れが簡単
日常のメンテナンスは空調ユニット内でのフィルター掃除と、各部屋の排気口のフィルターをクリーナーでお掃除するだけ。とてもシンプルで簡単です。
将来のシステムリニューアルも容易
掃除のしやすさに配慮したフィルター家が長持ちします
このシステムではエアコン1台と熱交換ユニット及び小型の換気扇が存在するだけです。これらは寿命がきて交換する時には容易にローコストで交換できる省エネ住宅で温度差のない家です。しかも、すべて特殊な専用機器ではなく、汎用品として広く販売されている製品です。

メンテナンス、お手入れについて

1年に1度、花住ホームスタッフが定期点検に伺います。1回につき3~5千円程度でメンテナンスをさせていただきます。

エアコン一台で寒い岩手の冬でも、暑い夏も画期的なシステムです!

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